テクノロジー領域を中心に、東証一部上場企業から
スタートアップベンチャーまで、
累計60社以上の様々な企業様に
サービス提供実績あり。
採用において、必要なことは全て我々が実施します。
HR領域は勿論、その他様々な業界知見に長けた
コンサルタントが高密着型で
貴社の採用活動を成功させます。
1
月額20万円~からご予算と課題に応じてカスタマイズ型でサービス提供が可能。支援後は追加費用の発生一切なし。
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累計50社取引クライアント様の契約継続率は驚異の90%超。
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あらゆる採用媒体活用実績を活かしたプランニング、実行により、採用目標達成率は87%超。
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上流工程の企画から、下流工程の実業務まで一気通貫で支援。もちろん採用広報もベーシックプランから提供可能です。
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独自の業界リサーチで、業界専門用語や市場におけるクライアントのポジションについて、徹底的にインプットを行います。
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エンジニア・データサイエンティスト・デジタルマーケター等、専門職種についてはテクノロジー領域専門のコンサルタントが担当します。
まずはお気軽にお問い合わせください!
大手リサーチ会社
2名
デジタルマーケター採用
テクノロジーベンダー
6名
scalaエンジニアの
採用目標達成
小規模ネット広告代理店
13名
運用・営業職種の
採用目標達成
Sier
4名
機械学習エンジニア・
ITコンサルタントの
採用目標達成
まずはお気軽にお問い合わせください!
きめ細やかなサポート
候補者のクロージング支援(面談実施)や突発的なMTG等にも対応可能です。
徹底的なすり合わせ
面接代行を含むプランの場合、事前の模擬面接等のすり合わせを徹底的に実施します。
スピーディなレスポンス
コンサルタントとは別に専属のサポート担当が事務処理などを代行します。そのため、レスポンススピードも非常に速いです。
あらゆる企業様に対応
スタートアップから一次部上場企業まで、あらゆる規模感の企業様においても支援実績を有し対応可能です。
まずはお気軽にお問い合わせください!
株式会社ロカリオ様
株式会社ロカリオ様は、インターネット広告業界大手の株式会社アイレップのグループ会社として、地方・中小企業に特化したデジタルマーケティング支援を行う企業様です。
右から
営業本部 トレーディングデスク局 局長 岩田様
人事採用担当 中本様
お付き合いの経緯について教えていただけますでしょうか?
当時の営業担当の方とやり取りして、打ち合わせさせていただいたのがきっかけです。初回の打合せに、現在担当の関川さんがお越しになられて、ずいぶんお若く見える方が来られたな、という印象でした(笑)
当初はプロジェクトHRソリューションズさんが採用代行プランをステルスで運用開始されたばかりで、限定5社枠の最後の1枠ということでご紹介いただきました。色々とお話をする中でお互いのニーズが合致し、お付き合いさせていただくことになりました。
当初の採用課題について教えてください
ノウハウ、社内リソースの観点で課題を感じていました。当時は企業成長に伴い人材採用を加速化していく必要がありましが、面接経験者はいるものの、社内に人事経験者もいなければ採用知識もない状況でした。
採用活動を行ってはみたものの、正直何が正解かがわからない状態でした…。加えて弊社は地方拠点も全国に展開していて、東京から遠隔での地方採用についても大きな課題を抱えていました。
サービスインしてから以後、どのような印象を抱かれましたか?
まさに「なんでもやります」という姿勢で、ここまでお願いしても大丈夫かな?と思うこともあります(笑)
実際に様々な企業様のご支援をされていて、特にデジタル領域に強みをお持ちなので市場のことをよくご存じです。「このエージェントさんってどうなんですか?」「この媒体ってどうなんですか?」等、急に質問してもほぼ即答していただき、そういった点でも非常に信頼していますし安心してお任せできる存在です。プロジェクトHRソリューションズさんに支えてもらって確実に採用人数を積み上げていくことができているので、本当に感謝しています。
大変恐縮です。。。弊社に対する改善要望等はございますでしょうか?
改善要望はない。というのが率直な意見です。これまでもクリティカルなミスや、お付き合いを考えざるを得ないようなことはありませんでした。いつも一緒に考えて進めていただき、その都度柔軟に対応してくださっています。
普段のコミュニケーション等についてはいかがですか?
サポート担当の郡司さん含めてワークフローを型化していただけているので、コミュニケーションについても課題を感じることはありません。常時コミュニケーションをとらせていただいて、迅速にレスポンスいただけています。
ありがとうございます。今後の採用計画について教えていただけますでしょうか?
特にエリア採用は積極的に進めていく計画です。母集団形成が難しいエリア採用ですが、弊社もまだ小規模組織のため厳選して採用を行っております。東京本社も含めて引き続き積極的に採用を進めていく方向です。
どんな人材を採用していきたいとお考えですか?
まだ50名規模の会社ですので裁量も大きく、いくらでも社内にポジションはあります。自分が会社を成長させる、という気概を持った方や、弊社の理念に共感いただける方、デジタルマーケティング領域に対する興味関心をお持ちの方がミスマッチのない採用に繋がると思っています。業界の成長性や変化も含めて、大変でも楽しみながら成長していける方々を採用したいです。
株式会社ウィークデー様
株式会社ウィークデー様は、
ストリート・ファッション・フォーラム『Droptokyo (ドロップトーキョー)』
ウェブ発ファッションメディア『The Fashion Post (ザ・ファッションポスト)』
マルチタレント・モデルエージェンシー『HOLIDAY (ホリデー) 』
を運営するファッションメディアカンパニーです。
主に採用代行・人事評価設計を中心に、経費精算システム導入支援、組織開発支援など複数のソリューションをご提供させていただいています。
人事総務担当 山田様
山田様の業務内容について教えてください
経理以外のバックオフィス業務全般を担当しています。人事評価、採用、勤怠管理、一部法務や総務まで幅広いです。管理部門は部長を含めて3名なので、全員できることは何でもします。
改めてプロジェクトHRソリューションズにご依頼いただいている内容について教えてください
人事領域からバックオフィス領域全般に関する課題について、幅広くご支援いただいています。特に人事領域では、会社の成長に伴って「組織づくり」が課題のひとつだった際に、社内に採用や評価制度設計の実務経験のある人がいない、そもそも管理部門の増員や体制強化もこれからといった状況の中で、関川さまの方から弊社にお声がけいただいたのがご縁だったんですよね?(笑)
ちょうど2年間お付き合いを頂いていますが、激動の2年間でした。
はい、この2年間は成長に伴う変換期がずっと続いているような状況でした。資金調達や日本テレビグループへの参画、またcovit-19への対応、オフィス移転も重なって、本当に激動でした。そんな中で、プロジェクトHRソリューションズ様には常に弊社の変化に合わせてフレキシブルに対応いただいてきました。
弊社のサービス価値についてどのようにお感じになっていただいていますでしょうか?
特に人事領域でのサポート面において、私たちに十分な知識・経験がない中で、コンサルティング・資料作成・現場の社員への説明まで包括的にご支援いただけたり、ゼネラルな視点で的確にアドバイスをいただけているところは、本当に頼りにしています。私たちの中では、関川さまはもう社内4人目の管理部メンバーです(笑)
会社が直面している悩みやトラブルについて、「そのコトをどう解決するか」という”点”で物事を捉えてご提案をいただく会社さんが多い中、プロジェクトHRソリューションズ様の場合はその点が会社のなかでどういう意味を持つのか、何に関連して起きていることなのかという、もっと俯瞰的包括的な観点から、”線”や”面”で物事を捉えてご意見やご指導をいただけるところが魅力だと思います。
もちろん現場は、今まさに解決したいコト=”点”があるわけで、それを迅速かつ適切に対処することも大切ですが、その原因や将来的なリスクヘッジができない解決方法では根本的に組織として成長できないと思うので、そのような意味で、プロジェクトHRソリューションズ様のご助言は、常に客観的で本質的な視点から頂戴できるのでわたしたちも日々勉強になります。
役員や現場メンバーとも直接コミュニケーションをとっていただいていますから、人事領域にとどまらずどんなご相談をしても、型にはまった物差しに収まるアドバイスではなく、弊社の特徴を細かくキャッチアップしてくださって、本当にきめ細やかなサポートがうれしいです。
どういった企業様であれば弊社サービスとの相性が良いとお考えになられますか?
成長期にある企業の場合、やらないといけないことが山積みです。
一方で、プロジェクトHRソリューションズ様のように様々な領域に対し知見をお持ちの方が社内にタイミング良くいるとは限らず、またそういう人材の採用はなかなか難しいのではないでしょうか。2年前の弊社のように“会社の基盤を全方位的に強化したい”とお考えの会社様には、ぜひおすすめします!
弊社に今後求めること、現在の課題について教えてください
もうこれ以上…となるとなかなか思いつかないんですが(苦笑)、
あえて挙げるとすると、プロジェクトHRソリューションズ様がお持ちのノウハウやナレッジをより体系的に研修や教育など、インハウス化に向けて一緒に取り組んでいただけると大変ありがたいなと感じています。これまでは比較的、今弊社に起きていることにどう取り組んでいくのかというご支援が多かったと思いますが、今後は貴社の知見などを弊社が学ばせていただく機会を作っていただいて、人事領域を中心にバックオフィス全般の実務レベルを底上げしていただけるような施策を一緒に考えていただけたら嬉しいです。