不定愁訴

「不定愁訴」とは、医療用語の一つで、医療機関で検査をしても、明らかな病気を見つけられない状態のことをいいます。

代表的な症状

本人が訴える代表的な症状として、「頭が重い」や「めまい」や「体がだるい」などがあります。「不定愁訴」の特徴として、症状が主観的なため医学的に原因を説明できず、治療が難しいということがあります。

「不定愁訴」への対応

「不定愁訴」に関する検査として、「CMI健康調査」などの心理テストや、「赤外線サーモグラフィ」などの特殊な検査があります。

「不定愁訴」と高齢者

不定愁訴を訴える高齢者には、うつ病や心気症などの深刻な病気を発症している可能性が多くあります。そのため、不定愁訴を訴える患者には適切な対応が必要となってきます。

「不定愁訴」と子ども

不定愁訴は子供にも多く、「起立性調節障害」や心身症などの病気も考えられます。

東京脳神経センター

東京脳神経センターでは、このような主観的な症状を持った患者を対象に、自律神経の専門外来を2016年から開始しました。

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