IFRS(国際会計基準)

「IFRS」とは、日本語では、国際会計基準と訳され、国際会計基準審議会で設定される会計基準のことです。

IFRSの特徴

⑴原則主義
考えの基となる原則は決まっているが、それ以外のものは定められていません。よって、各企業が判断しながら会計処理を決めていく必要があり、自由度が高くなります。

⑵貸借対照表重視
資産と負債の差を「利益」として考えるもので、企業の価値が純資産で決まるという考え方です。

⑶グローバル基準
現在、日本とアメリカを除く世界110以上の国では、この基準を適用しています。EUでは、2005年に適用を義務化ています。日本でも、2015年から強制適用する予定でしたが、震災などの影響で見送られました。

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