スカウト代行(ダイレクトリクルーティング代行)サービス10選!料金・選定ポイントを解説

Last Updated on 2021年9月25日 by uloqo

こんにちは。 digireka! HR編集部です。 近年、スカウト代行サービスへの注目が集まっています。 というのも、採用活動の多様化によりダイレクトリクルーティングと言われる手法が注目を集めているためです。 ただし、ただでさえ業務がひっ迫しがちな人事担当者にとって、スカウトにかかる工数は非常に大きなものです。 そこで、スカウト代行サービスが注目を集めています。

本記事では、スカウト代行(ダイレクトリクルーティング代行)に興味をお持ちの人事の方へ向けて、スカウト代行サービス会社のお勧め10選をご紹介します。

スカウト型採用が注目されている背景

採用の激化

近年は売り手市場呼ばれており、企業における採用活動では、自社にフィットする優秀な人材を確保するため、採用の早期化・多様化そして激化が進行しています。 国内における益々の売り手市場の加速や人材の流動性が高まりなどを考慮すると、日々変わりゆく外部環境の中で、優秀な人材を確保する重要性が増していると考えられます。

ITの発達

ITツールの発達により、SNS上でのコミュニケーションが活発に行われるようになり、個人の情報発信の障壁が低下しています。 また、スカウトを行うSNS上のサービスを提供している企業も多くあります。 このようにITの発達により、優秀な個人を一企業が見つけることが容易になってきました。

スカウト代行サービスとは?採用代行との違い

スカウト代行とは、ダイレクトリクルーティングを代行で行うサービスを指します。ダイレクトリクルーティング向けのサービス(スカウト型の新卒・転職サイト)の登録会員の中から、自社の求める人材にアプローチし、スカウトメールの作成やターゲットを絞った送信などの業務を代行します。

スカウト代行は、採用業務の中でもスカウト(ダイレクトリクルーティング)のアウトソースを行うことのできるサービスです。対して「採用計画の立案→母集団形成→応募者管理→選考→内定」という採用活動のプロセスを一貫して行うのが採用代行です。採用代行の中にスカウト業務が含まれる場合もあります。

スカウト代行サービス(ダイレクトリクルーティング代行サービス)の種類


スカウト代行サービスには、大きく分けて以下の2つのタイプがあります。

採用アウトソーシング型

採用アウトソーシング型は採用代行の一部としてスカウト代行を行います。文面の作成や人材の抽出など様々な業務を代行してもらうことができます。フォロー体制が手厚く、様々な方法を通して目標の達成のサポートを行います。

スカウト以外の業務も行ってくれるため、採用計画との整合性などがとりやすい反面、スカウトだけを代行してもらいたいという方にとっては無駄なコストをかけてしまう場合が多いです。ただし、会社によっては様々な料金プランのあるものもあります。代行サービス導入前によく調べることが大切です。

スカウト配信代行のみ行うサービス

スカウト関連業務のみ行うサービスです。スカウトに関する深いノウハウや知見を持ち合わせている会社のサービスが多く、高い成果を見込むことができます。また、スカウトに関連する業務のみを依頼するため、比較的安価に利用することができます。

スカウトメールの文面の作成などの業務は代行依頼ができない場合があるため、人事の負担がアウトソーシング型に比べると大きくなってしまいます。また、採用戦略との齟齬がないように、代行業者としっかりとコミュニケーションをとる必要があります。

スカウト代行サービスの料金

スカウト代行サービスの料金は、採用アウトソーシングの一部としてスカウト代行も行うのか、スカウトのみを行うのかでも変動します。

また、スカウト代行の料金形態としては、月額制と従量課金制の二つに区分できます。
月額制は採用アウトソーシングの一環として行う場合が多く、従量課金制はスカウトメール一通につき料金がかかるというような形態であり、スカウトメールの配信のみを行うサービスに多いです。

スカウト代行サービスを導入すべき企業とは?判断のポイントを紹介

では、スカウト(ダイレクトリクルーティング)代行サービスを導入するべき会社の特徴はどういったものが挙げられるのでしょうか。

スカウト型採用のノウハウがない

スカウト型採用は様々な求職者に出会えるというメリットがある反面、候補者選定・スカウトメール送信・日程調整など多くの工数を必要とします。

特に候補者選定とスカウトメールの送信は、一定のノウハウがないと工数が増えるだけでなく、候補者の質が安定しません。数百万人の候補者データベースの中から採用要件に合った求職者を見つけ出すのは非常に難しい作業です。
その点をプロに任せることでスカウトの質を上げることができるでしょう。

スカウトメールを送信する時間がない(担当者の工数が足りない)

前述したようにスカウト(ダイレクトリクルーティング)はある程度の工数をかける必要のある採用手法です。十分な数のスカウトメールを送信できなければ採用目標を達成するのは難しいでしょう。「他業務を優先してしまい、毎月スカウト通数期限間際の消費をしている」といった担当の方もいらっしゃるかもしれません。

このような状態では採用担当者の負担が増え、工数を圧迫し採用の質が下がるだけでなく、パフォーマンスが下がることにより、採用単価も上がってしまうかもしれません。
その点をプロに任せることで、質の面でも費用の面でも改善することができるでしょう。

スカウト代行サービスに依頼できる6つの業務

採用戦略の設計

採用活動を行う際、最初に行うのが採用戦略の設計です。「いつまでに採用したいのか?」「どのポジションが欲しいのか?」「何人欲しいのか?」「採用活動上の課題は何か?」などをすり合わせて、採用戦略を設計します。この採用戦略をもとにこれから採用を行っていきます。

スカウト媒体の選定

どういったスカウト媒体を使用することで採用目標を達成できるかを判断し、適切な媒体を選定します。スカウト代行の会社は、スカウト媒体の特徴などへの深い知見を持っています。媒体の選定に関しては、代行の会社に依頼することを強くお勧めします。

候補者の選定

スカウト代行サービスでは候補者の選定も行います。スカウト代行会社に自社が求める人物像を提示して、候補者を選定してもらいます。スカウト代行会社に候補者を選定してもらうことで、候補者のプロフィールをすべて見て、選定する時間を一気に省くことができます。また、採用したいポジションの専門性が高いほど候補者を選定するのは難しくなります。そのため、候補者の選定はスカウト代行会社の力の見せどころです。

スカウトメールの作成・送信

スカウト代行業務として「スカウトメールの作成・送信」も挙げられます。スカウト代行業者はこれまでのスカウトの知見を生かしてスカウトメールの作成、ターゲットを絞った送信を行います。

面接の日程調整

スカウトメールを配信した候補者から返信が来た場合、面接日程の調整も行います。迅速な返信を行い日程調整を行うことで、候補者の熱意を保ったまま面接を行う環境を整えます。

効果測定・振り返り

スカウト代行サービスでは、今後さらに効率よく採用活動を行っていくために効果測定や振り返りも行います。具体的には、スカウトメールの返信率や開封率などの候補者の行動データによるスカウト文の改善や人材要件の見直しを行います。

スカウト代行サービスを導入するデメリットと注意点

スカウト代行サービスの導入には様々なメリットがありますが、一方でデメリットもあります。それは人材のミスマッチが発生する場合があることです。代行サービスであるため、事前にどういった採用要件なのかという点に関しての詳細な共有がうまくいかないと認識のずれが生じる場合があるためです。事前の打ち合わせを丁寧に行い、認識齟齬が起こらないように注意をする必要があります。

その点でも代行の会社の選定は注意深く行いましょう。スカウト代行サービス選定のポイントに関しては下記で説明いたします。

スカウト代行サービス選定時のポイント

導入実績は十分か

導入実績は、「スカウト代行導入後結果を出せるか」の1つの指標になります。HPに導入実績などが掲載されてるので、確認するようにしましょう。掲載されていない場合には、直接確認を取ることをお勧めします。例えばエンジニア採用におけるダイレクトリクルーティング等は難易度が高く、有識者による対応が必須です。自社の募集職種と同様の事例を支援した実績があるかどうかも事前に確認しておいたほうがよいでしょう。

サービスの柔軟性があるか

スカウト代行の中でも業務は枝分かれするので、業務を委託する範囲を明瞭にしておく必要があります。その上で自社のニーズに合うスカウト代行サービスが提供可能な支援企業を選定しましょう。なるべく、コストを抑えた上で、フィットする人材を確保することも重要です。

情報共有に対する積極性があるか

採用活動を成功させるためには、アウトソーシング後の積極的な情報共有や進捗確認が重要です。この点に関して積極的な姿勢を示す企業のサービスを選定することで、より円滑に採用活動を進行させることが可能です。

ターゲット層に合致しているか

採用代行サービスが自社のターゲット層に合致しているかどうかもスカウト代行サービスを選定する際の重要なポイントです。エンジニア採用に特化したスカウト代行サービスなど、募集する職種とサービスの相性も大切です。また、新卒採用に特化したスカウト代行サービスもあれば、中途採用に特化したサービスもあります。ターゲット層に合致していて、欲しい人材に関しての知見があるスカウト代行サービスを選定しましょう。

スカウト代行サービス10選

株式会社uloqo

株式会社uloqo」は採用目標達成87%率契約継続率90%以上スカウト返信率平均13%を誇る高品質サービスを提供しています。単なる工数の削減のみならず、迅速なPDCAサイクルの確立から、業界を熟知したコンサルタントによるスカウト配信(フロントによるコンサルタントがスカウト配信を担います)まで、質そのものをおおきく改善することで価値を提供します。

HR領域は勿論、テック領域・コミュニケーション領域に対する知見も豊富に有するコンサルタントが、自らカスタマイズ型のスカウト配信を実施します。あらゆるダイレクトリクルーティング媒体を常時社内で運用しており、ターゲット人材がどの媒体にどれだけいるのかリサーチ可能です。それを基に、媒体戦略の立案からの支援が可能です。

スカウト代行のみでなく、採用業務におけるあらゆる業務の代行が可能です。柔軟なサービス設計や深い専門知識を有したコンサルタントが在籍している点が特徴です。

費用詳しくはお問い合わせください。

株式会社ネオキャリア

株式会社ネオキャリア」では、エンジニアに特化したスカウト代行サービスが提供されています。エンジニア採用において難しい点は、エンジニアのスキルの見極めですが、今回のスカウト代行では、エンジニアがエンジニアをスカウトするため、会社ごとのニーズに合った人材の獲得が可能です。

費用シルバープラン 月額23万円 初期費用150,000円~

月間稼働時間 80h 最小契約期間 6ヶ月~

ゴールドプラン 月額25万円 初期費用150,000円~

月間稼働時間 80h 最小契約期間 3ヶ月~

プラチナプラン 月額45万円 初期費用150,000円~

月間稼働時間 160h 最小契約期間 3ヶ月~

株式会社ダイレクトソーシング

株式会社ダイレクトソーシング」では、最適なメディア選択からスカウト実施まで代行可能です。15種のメディアにおける100,000人にも及ぶダイレクトスカウトのデータを基に企業の採用活動に対し支援を実施することで、企業にとって成果の出やすい環境を整えます。

費用初期費用、成果報酬共に一切なし。月額料金についてはお問い合わせください。

doda【パーソルキャリア株式会社】

doda」は、人材紹介におけるマッチングノウハウを活かした日本最大級の求人サイトです。オプションとしてスカウト代行サービスが提供されており、ダイレクトスカウトでは、自社の求人をターゲットに届ける業務の代行を実施するサービスとなっています。

費用ダイレクトスカウト

1,200通あたり165万円

600通あたり100万円

300通あたり70万円

150通あたり50万円

メール追加配信費

1通あたり1,500円

※メール送信が有効となるのは、求人広告の掲載期間中のみ

株式会社内藤ー水社

株式会社内藤一水産」のスカウト代行サービスでは、ターゲット抽出と文面作成の代行が可能です。ターゲット抽出は、基本検索項目によるデジタルスクリーニングで行われます。

費用HPに記載なし。お問い合わせください。

レジェンダ・コーポレーション

レジェンダコーポレーション」のスカウトサービスでは、スカウトメールの送信と、返信のあった候補者との面談の日程調整を行います。スカウト代行だけでなく、採用活動を一気通貫で支援も可能です。

また、累計739社への導入実績があります。※サービス問わず

費用HPに記載なし。お問い合わせください。

株式会社ポテンシャライト

株式会社ポテンシャライト」は、ベンチャー企業向けの採用コンサルティングや、採用代行を請け負っている企業です。提供されているスカウト代行プランでは、メール送信の他、候補者にマッチしたスカウト文章の作成も可能です。

費用HPに記載なし。お問い合わせください。

株式会社アスラビ

株式会社アスラビ」が提供しているダイレクトリクルーティング代行サービスでは、企業が求める人材設定、企業の強みの洗い出し、文書作成、メール送信などダイレクトリクルーティングにおける一連のフローをカバーしています。また、週次での進捗報告、対面での月次MTGを行い、PDCAを繰り返すことで、より成果を出せる環境を整える支援を行っています。

費用HPに記載なし。お問い合わせください。

株式会社ジーズコンサルティング

株式会社ジーズコンサルティング」では、中途採用における書類でのスクリーニング、スカウトメールの配信代行などを代行しています。リピート率は98%を誇っています。
費用HPに記載なし。お問い合わせください。

株式会社ピーアール・デイリー

株式会社ピーアールデイリー」は、リピート率93%を誇る採用業務における支援サービス企業です。新卒、中途、アルバイトなど幅広く対応可能です。また、複数メディア掲載でも窓口が一つのみなので管理がしやすい点も魅力的です。

費用HPに記載なし。お問い合わせください。

スカウト代行と人事のかかわり方。付き合い方一つで大きく変わる採用成果

スカウト代行サービスを導入したからといって、投げっぱなしにしていては十分な採用成果を出すことができません。スカウト代行サービスとの適切な関係を築いて、最大限利用することで、採用成果を出すことができるでしょう。スカウト代行を利用する会社の人事の心構えをいくつか下記に紹介します。

採用目標・会社の情報を適切に伝える

採用目標や会社の情報が適切に伝わらないと、最終面接段階や入社後のミスマッチを引き起こす可能性があります。事前の情報共有を念入りに伝えましょう。

採用決定までのプロセスを適正化する

スカウト配信で多くの応募を集めたとしても、スカウト返信から採用決定までのプロセスがキチンとしていなければ辞退者が続出する可能性があります。スカウト代行の中には、候補者管理の方法も含めたアドバイスをしてくれる会社もあります。アドバイスを参考にしてスカウト経由での採用のプロセスを適正化しましょう。

コンスタントに連絡をとるようにする

採用の状況は常に変化していきます。状況確認や要望・依頼をこまめに伝えましょう。受電(受信)ばかりにならないように、こちらからも連絡をとることで代行業者とのコミュニケーション頻度がぐっと上がります。同じ採用目標を持つ相手との信頼関係を築くことで、採用成果も大きく改善されるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、スカウト代行10選をご紹介致しました。ぜひ、参考にしてみてください。

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✓あらゆるダイレクトリクルーティング媒体を常時社内で運用しており、ターゲット人材がどの媒体にどれだけいるのかリサーチ可能
✓少数精鋭だからこそ実現出来る、柔軟なサービス設計・ご対応
✓スカウト代行のみでなく、採用領域におけるあらゆる業務の代行が可能

 

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