大量採用におけるコツからメリット・デメリットまでご紹介します

Last Updated on 2021年2月6日 by uloqo

こんにちは。digireka!HR編集部です。「人材不足だけどどのように大量採用を行えばいいかわからない…」「大量採用って実際、プラスになるのかな…?」など悩みを抱える企業様も多いのではないでしょうか?

今回は大量採用に関するコツやメリット・デメリット、大量採用における企業の成功事例まで詳しく説明していきます。

なぜ企業は大量採用を行うのか?

大量採用を行う理由は企業によって様々です。例えば、社員の退職が原因の人材不足や新事業に必要な人材の確保、若手社員の育成などが挙げられます。

特に企業規模が大きく、多種多様な業務を行なっている企業は、拠点の増設や海外拠点への移転で必要な人員確保のために大量採用を行うこともあります。

また企業変革のための成長戦略に積極的な企業も、新卒の大量採用を企業成長の一種として取り組むことがよくあると考えられます。

新卒大量採用のメリット

新卒大量採用におけるメリットは主に3つあります。

メリット・早めに人材確保をすることでリスクが回避できる
・人員の配置がしやすくなる
・やり方次第で一人当たりの採用コストが減らせる

早めに人材確保することでリスクが回避できる

少子高齢化から今後ますます人材不足が懸念されます。そのため、今後さらに採用市場が激化する前に人材確保をしておくことで、人材不足のリスクを回避できます。

人員配置がしやすくなる

少数採用だと適したスキルや経験を持ち合わせていないと採用しなかったり、入社後に個人の能力を最大限に活用した仕事に割り当てることができなくなる場合があります。しかし、大量採用をすると元々の母集団が大きいため、適材適所の人材配置や優秀な社員の発見など、結果として企業に大きく貢献する人材の確保へと繋がります。

また、大量採用によって社員の人数が増えることで、その後に入る下の世代への教育に重点をおけるため、企業全体の成長へと繋がります。

やり方次第で一人当たりの採用コストが減らせる

企業が大量採用を行う場合、母集団形成のために求人サイトへの掲載や合同企業説明会など人を集めるために費用が必要です。そのため、人材が必要な際にその都度募集を行うと、結果として莫大な費用がかかる恐れがあります。

しかし、大量採用を行うことでそれらの活動の回数を減らすことができるので、結果として一人当たりの採用にかかる費用の削減が期待できます。

新卒大量採用のデメリット

新卒採用大量採用のデメリットは主に2つあります。

デメリット・採用における初期費用が大きい
・1人1人の学生と深い関係性を築きづらい

採用における初期費用が大きい

長期的に考えれば人材不足の解消により、費用の回収は見込めるのですが、応募から内定後のフォローまで、採用人数の増加によってその分の時間と費用が必要になります。

一人一人の学生と深い関係性を築きづらい

大量採用を行うと、学生を個別に見るために人的費用も時間も必要です。そのため、個人に割ける時間が減ってしまいます。その結果、学生1人1人との交流が減り学生の満足度が下がってしまう恐れがあります。

また、採用者1人あたりのフォロー時間も減ってしまうため、内定辞退へと繋がってしまう場合もあります。

新卒採用で大量採用を行う際に考えておくべきポイント

大量採用は主に、人材不足を補うために行われます。もしくは企業変革のために若者の育成や研修のため、成長戦略として行われる場合もあります。しかし、その人材不足の原因が社員の定着率の低さの場合は、大量採用を行う前に離職率を下げる方法を考えた方がいいでしょう。

人材を増やすことだけを考えるのではなく、定着率など他の視点から見つめ直すことも大切です。

大量採用にオススメの方法

採用するターゲットを変える

一般的に大量採用というと、新卒採用のイメージをお持ちの方も多いかと思います。しかし、アルバイト採用の場合は学生だけでなく主婦をターゲットにするといったように、採用するターゲットを変えることで上手くいくことがあります。

例えば、主婦の場合は学生よりも平均勤続期間が長く、長期的に勤務してくれる傾向があります。また、主婦の違った視点からの価値観や考え方を取り入れることによって、企業の成長につながる可能性もあります。

Web媒体を利用する

最近ではWeb媒体を利用して就職活動を行うことが一般的になっています。特に学生は、紙の媒体よりもWeb媒体を利用する傾向が強く、効果的な手段であると言えます。また、紙媒体に比べ「情報の公開範囲が広い」「ネットで多数の応募者とやり取りできる」「応募者管理がしやすい」などの点からも、大量採用に適しているといえます。

大量採用の成功事例

アイリスオーヤマ株式会社

日本を代表する日用品メーカーのアイリスオーヤマですが、大量採用がきっかけとなり家電メーカーへと変貌を遂げました。

かつて、海外企業との競争に敗れたある大手家電メーカーで大規模なリストラが行われていました。そんな中、アイリスオーヤマは職を失った技術者を大量採用したのです。優秀な技術者を採用し、技術者のスキルやアイデアを使って画期的な商品の開発がされました。

結果として、アイリスオーヤマの売上は拡大し、大量採用によって企業の成長につなげました。

マクドナルド

マクドナルドでは、主婦の採用によりアルバイトの大量採用に成功をしています。マクドナルドが主婦に注目した理由は、離職率と平均金属期間にあります。

主婦の平均勤続期間は学生の約2倍という調査結果があり、さらに主婦には学生のように卒業といった離職のタイミングもないため、長期的に働く傾向があります。

マクドナルドはそこに目をつけ、人材不足解消に主婦の大量採用が有効だと考えたのです。その後、主婦に対する採用強化キャンペーンや店舗ごとに体験会を実施するなど、雇用のミスマッチも考慮した採用を進めていきました。

さらに、専業主婦の方が働きやすいようなスケジュール作成など専業主婦に寄り添うような規定を作り、マクドナルドの人材不足問題は主婦の大量採用によって改善されました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。人員不足の改善や企業成長のための戦略として大量採用は効果的な営みです。大量採用を考えている場合は人員不足解消だけでなく、他の視点から見つめ直すことも大切です。

本記事が少しでもお役に立てていれば幸いです。

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