インターンシップ企画の代行(アウトソーシング)サービスまとめ!

こんにちは。digireka!HR編集部です。近年の新卒採用の早期化に伴い、学生との早期接点の強化と認知度向上のためにインターンシップを実施する企業が増えています。しかし、インターンシップの実施に伴い人事担当者の負担も増加するため、社内の人的リソースだけでは対応できない企業も多いのが現状です。

そこで、インターンシップを外注する「インターンシップ代行」が注目を集めています。今回は、インターンシップ代行のサービス内容や費用相場、インターンシップを外注するメリット、おすすめの代行業者などについてご紹介します。

新卒採用の早期化が進む中、注目されるインターンシップ

近年、新卒採用の早期化が進む中で、採用活動の一環としてインターンシップを取り入れる企業は増えています。

「マイナビ2021年卒企業新卒採用活動調査」によると、2021年卒のインターンシップ実施率は56.9%(対前年1.7pt増)で、2016年の調査開始以来、最高の割合となったことがわかりました。特に、上場企業では80.5%となっており、大手企業を中心に積極的にインターンシップを実施していることがわかります。

また、「マイナビ2021年卒大学生広報活動前調査」によると、学生のインターンシップ参加率は全体で85.3%で、新卒採用のなかでインターンシップ参加が企業・学生双方で「当たりまえ」になっている状況がうかがえます。

早期化する新卒採用に対応するために、本選考の解禁日よりも前に学生と出会うことができて、かつ優秀な学生と話す時間を多く取ることができる手段として、インターンシップはますます注目を集めているのです。

参照:)マイナビ2021年卒企業新卒採用活動調査」「マイナビ2021年卒大学生広報活動前調査

インターンシップ企画の代行(アウトソーシング)サービスとは

インターンシップ企画の代行(アウトソーシング)サービスとは、インターンを実施するにあたって付随する業務を代行してもらえるサービスです。

採用活動の一環としてインターンシップを実施する企業が増える一方、企業の人事担当者の負担も増加しているため、社内の人的リソースだけでは対応できない企業がインターンシップ代行を利用しているのです。

インターンシップ企画の代行(アウトソーシング)サービスの内容

インターンシップ代行の対象業務は、コンテンツの企画、作成、さらには当日の運営まで様々です。コンテンツの企画や資料の作成など、一部の業務のみ代行してもらうことも可能です。

インターンシップ代行を活用することで、業務工数を削減し、効率よく学生と接触することが可能になります。

具体的なサービス内容・コンテンツの企画
・資料の作成
・開催日時の設定
・会場の設定
・当日利用する備品の準備
・学生への告知・集客(広告掲載、メールの送信等)
・参加者の管理
・参加者アンケートの作成
・当日の設営・運営・撤収
・当日のスタッフ派遣

インターンシップ企画の代行(アウトソーシング)サービスの料金・費用相場

インターンシップ代行の費用は、業務範囲や規模、派遣するスタッフの人数など依頼する業務内容によって異なりますが、相場としては30万円~50万円を目安にしておくとよいでしょう。

各社により委託できる業務内容及び料金が異なるため、委託したい業務を明確にし、予算を考慮した上で自社にマッチしたサービスを選択することが大切です。

インターンシップを外注するメリット

ここではインターンシップを外注するメリットを解説します。

効果的にインターンシップを実施できる

インターンシップを実施するうえでは、学生を惹きつけるプログラムを実施し、志望度を高めてもらうことが重要です。インターンシップ代行を提供している会社の多くは、採用に関するノウハウを豊富に有しているため、自社で無理に実施するよりも効果の高いインターンシップを実施できる確率が高くなります。

複数の企業でインターンシップを経験している学生が増えている今、プログラムの満足度が採用面に大きな影響を与えていくと考えられるため、インターンシップをプロに依頼することは非常に有効な手段であるといえます。

担当者の業務負担を減らせる

資料作成や会場設定、参加者管理など、インターンシップ実施に伴う煩雑な業務を業者に委託することで、人事担当者の業務負担を減らせるというメリットがあります。

採用活動を実施するうえで本来注力すべきコア業務に十分な時間を割くことが可能になります。

コストを削減できる

設定したコストの範囲内でインターンシップ代行サービスを活用することで、インターンシップを社内のリソースのみで実施するよりもコストを削減できる可能性もあります。

おすすめのインターンシップ代行業者4選

株式会社uloqo

特徴・密着型サービス提供で、インターンシップに関わる全ての業務を代行可能
・企業様の課題や目的に応じて30以上のケーススタディを基にカスタマイズ企画
・集客から当日のアテンド、その後のフォローやアンケート回収、分析まで一気通貫で支援可能
費用見積もり内容によって変動。 ショット型から継続型まで、お見積り内容に応じて変動 詳細はお問い合わせください。

株式会社ネオキャリア

特徴・中小企業から大手企業まで、10,000社を超える豊富な支援実績
・イベント企画やワークショップなど、パッケージではなくオリジナルで企画
求める学生像や現状の課題、目的などをヒアリングし、それらを網羅できるようなプログラムを設計
費用■基本料金
インターンシップ企画立案・運営サポート費:50万円
オリジナルコンテンツ開発費:100万円~

株式会社ジーズコンサルティング

特徴・就活真っ只中の学生の声を反映させた効果的なインターンシップを実施
・学生への告知(発見の促し)から、準備・運営・実施までサポート
・採用成功実績豊富なコンサルタントが「内定出し」までの効果的なフローを設計
費用HP上記載なし。詳しくはお問合せにて。

株式会社トライアンフ

特徴・マーケティング知見を用いた独自の集客施策
・志向に沿ったプログラムの企画から運営まで幅広くサポート
・学生の「自己・適性理解」を深めるコンテンツ設計
費用■見積り事例
・SNS集客代行:30万円 ※TGT層や展開範囲、期間によって異なります。
・インターンシップ運用代行(終日):40万円

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、インターンシップ代行のサービス内容や費用相場、インターンシップを外注するメリット、おすすめの代行業者などについてご紹介しました。

本記事を参考にして、インターンシップ代行の活用をご検討していただければ幸いです。

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