タレントマネジメントシステム10選比較!機能、特徴、料金などをまとめました。

こんにちは。digireka!HR編集部です。近年、人事・採用担当者の間で「タレントマネジメントシステム」が注目を集めており、社内に導入する企業も増えています。

今回は、タレントマネジメントの意味、タレントマネジメントシステムの基本機能、メリット・デメリット、おすすめ10選をご紹介します。

タレントマネジメントとは?

タレントマネジメント」とは、従業員が持つ能力や資質、スキル、経験値などの情報を人事管理の一部として一元管理し、戦略的な人事配置や人材開発を行うことをいいます。

「タレント」は英語で「能力」「人材」「才能・素質」などを意味する言葉です。

タレントマネジメントシステムの基本機能

人材プロファイル機能

人材プロファイル機能は、人材についての基本情報・経歴・スキルなどを可視化して管理する機能です。自社に所属する人材の経歴や資格をはじめ、保有している知識・スキルから価値観・コミュニケーション能力・職務適性など、社員に関する幅広い情報を一元管理することができます。

目標・パフォーマンス管理機能

目標・パフォーマンス管理機能は、社員それぞれの目標や、目標の達成度を可視化して管理する機能です。社員それぞれの目標を確認し、設定した目標の達成に向けて正しいアクションを起こせているかどうか随時モニタリングすることができます。

人材育成計画の管理機能

人材育成の管理機能は、個人ごとのスキルレベルに合わせた学習計画の策定や進捗状況を管理する機能です。社員が社外で取得した資格や受講した研修などの情報も収集・管理でき、その資格やスキルの活用が見込まれる新規事業や部署への柔軟な配置のサポートに利用できます。

タレントマネジメントシステムのメリット

人材の適正配置

1つ目のメリットは、社員それぞれが持つ能力、才能、スキルを把握することができ、適材適所な人材配置が可能になることです。

タレントマネジメントシステムによって詳細かつ客観的なデータに基づいた人材選定が可能になり、新しいポストや新しい事業などに最適な人材を配置することができます。

効果的な人材育成

2つ目のメリットは、社員それぞれの適性や潜在能力を把握でき、個人のパフォーマンスを最大限に伸ばす効果的な人材育成が可能になることです。

開発効果の高い人材に対して集中的な教育を実施することで、次世代リーダーなど幹部候補を計画的に早期育成することもできます。

タレントマネジメントシステムのデメリット

コスト負担が大きい

タレントマネジメントシステムを使うには、初期費用と運用コストがかかります。給与計算ソフトや人事考課システムとの連動など、カスタマイズした場合はコストも高くなる場合がほとんどです。

適切な活用が難しい

従業員の情報を継続的に更新・整理しない限り、タレントマネジメントシステムを効果的に活用することはできません。また、必要な情報を収集できても活用方法が共有できていなければ、システムが形骸化してしまう恐れがあります。

収集する情報を整理し、情報の活用方法やシステムの運用方法を明確にしておくことが大切になります。

おすすめタレントマネジメントシステム10選

ここでは、おすすめのタレントマネジメントシステム10選をご紹介します。

カオナビ

特徴・4年連続「人材管理システム」シェアNo.1
・顔写真が並ぶデザインで、直感的に人材情報を把握
・従業員の基本情報、評価履歴、スキル、キャリアから、長所、性格などの定性情報まで、あらゆる情報を一元管理
料金初期費用:無料
月額料金:39,800円〜

jinjer人事

特徴・様々な人事データを一元管理
・顔写真を見ながら直感的かつ自由自在に組織管理
・入退職の推移、役職や年齢の構成比、従業員のパフォーマンスなどをいつでも確認可能
料金初期費用:100,000円〜
月額料金:300円〜/ユーザー

HRMOS CORE

特徴過去から現在までの従業員と組織の情報を一元管理し、分かりやすく可視化
オートメーション機能によって、日常業務を効率化
従業員自らが個人情報を入力して申請でき、社員情報を常に最新の状態にアップデート可能
料金HP上記載なし。詳しくはお問合せにて。

smartHR

特徴・労務手続きや従業員の情報管理を自動化
・従業員情報を社員名簿として一元管理でき、様々な人事情報の集計・可視化・比較・分析が可能
・従業員が個人情報を直接入力、更新できるため、社員名簿を常に最新の状態にアップデート可能
料金月額料金:0円〜(30名まで)

ヒトマワリ

特徴・採用管理・人材管理・分析などをワンパッケージで提供。
・スキルや資格を始め、家族情報等、個人に紐づくプロフィール情報を一元管理
・専属のコンサルタントがシステム導入と運用をサポート
料金月額料金:0円〜(100名まで)

サイレコ

特徴・過去から最新の人材情報を一元管理でき、情報の蓄積と見える化を実現
・自社にあった採用基準や育成指標を明確化し、効率的な採用・育成を支援
・従業員自らが情報を更新でき、常に最新の人事情報を管理可能
料金初期費用:200,000円/初回のみ
月額料金
【100名以下】一律18,000円
【100名を超過】1名あたり180円で積算
システムメンテナンス費:1000円

Profile Manager(サイダス)

特徴・高いデザイン性とシンプルな操作性
・従業員の基本情報、スキル、経歴、過去の評価等を一目で把握可能
・従業員自らが情報を更新でき、常に最新の人事情報を管理可能
料金HP上記載なし。詳しくはお問合せにて。

MBO Cloud(サイダス)

特徴・目標の進捗を継続的かつ効果的に管理し、目標達成を支援
・社内で運用している目標管理制度に合わせて柔軟にカスタマイズ
・人事考課の業務工数大幅カット
料金HP上記載なし。詳しくはお問合せにて。

oud

HITO-Talent

特徴・シンプルで直感的な操作性
・人事部門と共同開発しているため、実務に即した機能が充実
・人材データベースの管理項目数に限界がなく、カテゴリから情報項目まで、各社の要件によって設定を変えることが可能
料金HP上記載なし。詳しくはお問合せにて。

タレントパレット

特徴・基本情報以外にもスキル、マインド、ミッション、評価等に加え、日々のモチベーションなどの情報も一括管理
・社員のワークログやスキルなどを分析する機能を豊富に搭載
・モチベーションが低下しているメンバーを自動的に検知してアラートメールを通知するアラート機能を搭載
料金HP上記載なし。詳しくはお問合せにて。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はタレントマネジメントの意味、タレントマネジメントシステムの基本機能、メリット・デメリット、おすすめ10選をご紹介しました。

タレントマネジメントは、従業員のスキルや資質を可視化し、最適な人材配置や人材育成に貢献します。導入目的や費用対効果などを考慮して、自社に最適なタレントマネジメントシステムを選択しましょう。

【関連記事】
【人材育成の成功事例まとめ】効果的な社員・部下の育成手法とは?
Off-JTの意味、やり方、種類など、Off-JTについてまとめました。
1on1ミーティングとは?導入するメリットや進め方など徹底解説
メンター制度を導入するメリット、導入事例、注意点など徹底解説!
MBO(目標管理制度)とは?OKRとの違い、メリット、課題、効果的な活用方法
Googleやメルカリが活用する目標管理手法「OKR」とは?KPI・MBOとの違いや導入・運用のポイント
コンピテンシー評価とは?企業が導入するメリット、デメリット、注意点など徹底解説!
【おすすめ15選】eラーニング(イーラーニング)とは?機能や費用など徹底比較!
人材の育成に有効なオンラインサービスMOOC(ムーク)10選!サービス比較と特徴についてまとめました。

人事課題をお持ちのご担当者様へ

✓広告業界最大手グループのネット広告代理店等、50社以上との取引実績あり
契約継続率90%以上を誇る高品質サービス
月額200,000円~の圧倒的コストパフォーマンスを実現
✓デジタルマーケティング業界出身のコンサルタントだからこそ業界・事業を熟知
✓少数精鋭だからこそ実現出来る、柔軟なサービス設計・ご対応

 

▼サービスに関するお問い合わせはこちらから

お名前 (必須)

会社名 (必須)

お電話番号 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

選択してください

シェアお願いします!