事業承継

「事業承継」とは、会社の事業を後継者に引き継ぐことです。

事業承継の構成要素

(1)「人」の承継

経営者が保有している「経営権」のことを指します。

(2)「資産」の承継

株式、設備や不動産などの事業用資産などの「物」、運転資金や借入金など「金」のことを指します。

(3)「知的資産」の承継

経営理念、技術、ノウハウ、経営者の信用、取引先との人脈のことを指します。

事業承継の方法

事業承継の方法としては、親族への承継、親族以外の役員への承継、企業の合併や継承などによる社外への承継があります。

中小企業における事業承継の課題

中小企業の経営者は60歳代後半が最も多く、高齢化が進んでいるのにもかかわらず、後継者の確保が困難な状況になっています。
帝国データバンク発表の『2016年社長分析』によると、社長の平均年齢は59.2 歳と過去最高を更新する一方、国内企業の3分の2にあたる66.1%が、後継者不在の状態です。
参照:)「2016年社長分析 帝国データバンク」

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